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英語のオペラ 

正確に言うと、ヘンデル作曲「オラトリオ」。

ヘンデルのオペラ、なんて全くイメージ湧かないのですが
Cecilia Bartoliという素晴らしい歌手が歌うよ、と友達に勧められて聴きに行ってきました。

『セメレ』
ギリシャ神話が元になっているらしい。
主人公が愛に溺れて神々から見放され、最後は身を滅ぼしてしまうというような話。結構残酷。

演出がとてもおもしろくて、観客も大笑いでした。
コメディなんじゃないかと思うところも。



このオペラ、最初に歌が始まった時からなにか違和感が・・・と思ったら
全部英語なんです。
主人公がものすごく怒って歌う場面で恋人に向かって
「you always complain, you always complain...」
と10回くらい繰り返して歌うのですが、
なんか笑っちゃう。

「オペラ」って何言ってるかわかんないっていうのが前提、ていうか
何が起こっているのかほとんど把握できていない状態が当然で
雰囲気だけ味わう贅沢な娯楽という感じなのに(私のイメージ)
ちょっと理解できちゃったりすることが、受け入れにくいわけです。

最後に主人公が力尽きて、その後一斉に合唱団が喜びの歌みたいのを歌うのですが、
歌詞が「Happy!! Happy!!・・・」 わかりやすすぎる・・・
字幕のドイツ語はGluecklich。もう少し重みがあります。


ちなみにチケットは学生券で20フラン(いまは1800円くらい)です。
いけるのは今のうち!


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プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

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