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また日本

再び日本から更新です。
せっかく日本に帰っているのに、例年にない寒さです!
でもちらほら桜も咲き始めて、少しずつ日本の春を感じられてきてます。

日本では東京工業大学とコンチェルトを共演する予定で、そのために帰国しています。
入学式の行事の一環で行われるコンサートなので公開ではないのですが、2000人の新入生が一同に集結するので
きっと活気と希望に満ちた会場の雰囲気になるのだろうなーと思うと、若さに負けてられない!!
気合いが入ります。楽しみだな~!


曲はガーシュインのラプソディ・イン・ブルーです。のだめカンタービレでもおなじみのアレです。
クラシックとジャズが融合したような曲で、ガーシュインにとっても珍しく16分と長く、特別な作品ですが
私たちクラシックの演奏家にとっては、表現の匙加減の難しい曲でもあります。

いろいろな録音を聴いてみるのですが、奇抜すぎたりとなかなか演奏へと生かせない。


しかし先日バーンスタインの録音を聞いたところ、目からうろこが落ちました!
表面的な派手さには決してとらわれず、物憂げなアメリカの都会の風景、そこに宿る人々の心やそれぞれの物語が浮かび出るようです。
テクニック的に危ういところがいっぱいあるのに、一音一音から表現の示唆と想像を掻き立てるなにかがあふれ出ているのです。
音楽を聴いて、映像が浮かび上がってくるなんて、まさに理想の姿。


さて、オケ合わせはあと2回。
これから毎回どのように変化していくか、楽しみです。

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Duo Epitaph

主にスイスで活動中の私が所属するデュオ、Duo Epitaphのホームページを作りました。
オーボエとピアノという異色の組み合わせです。
オーボエは山岸亜貴さん。いつもお世話になっている方で、なにかと影響を受けあう私たち。

バロックから現代曲に至るまで、おもしろい活動をしていく予定です♪

よかったご覧ください→http://duoepitaph.blog111.fc2.com/

ショパン1日目

021.jpg

ベルンで行われたショパンプロジェクト第1回目のコンサートで弾いてきました!

レストラン・・・ではなくレストランの上階にある、やたら素敵なサロン風のホールで
これぞヨーロッパの情緒があふれているなーと一人で感動していました。

出演者にもかかわらず、観客に混じって写真撮影。


このホール見渡すと、グランドピアノが3台も常駐してあるようです。どこまでリッチなんだ。

素晴らしいピアノと観客の雰囲気に助けられて、気持ちよく演奏してきました。

次回は14日!チューリヒです!
プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

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