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2年ぶりの浜松

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2年ぶりに浜松管楽器アカデミーの公式ピアニストとして参加させていただきました。
昨年はオーティス・マーフィーさんの奥様の出産が浜松管楽器アカデミーの時期と重なり
お休みとなりましたが、今年は復活しました。

毎回感じますが、オーティスの生徒に対する、「信頼する気持ち」が心を打ちます。
短い5日間という期間ですが、邪念やら慢心なとがすっかり取り除かれ、新鮮な気持ちでピアノへと迎える気がします。
毎回レッスンを聴講できる私は本当にラッキー!

また心に残った言葉があります。
一音たりとも不用意な音、望んでいない音を出してはいけない。(私の独自の訳)
と珍しく強い調子でオーティスが言っていました。
それは生徒に強く言ったのではなく、音楽のあるべき姿にひたすら真摯であることから出てきた言葉だと感じました。


今年はサキソフォンナイトというイベントも行われ、オーティスの伴奏もしました。
先生方、オーティスを始め、ジャンイブフルモー先生、須川展也先生とソロ演奏、佐藤渉さんと波多江さんも含めたカルテットや大合奏の演奏で、サックス好きにはたまらないコンサートとなっていました。
素晴らしい方々と一緒の演奏会に出演させていただき、本当に光栄な一夜となりました。

出演者の方々の集合写真です。
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さてさて、久々にソロの曲でも譜読みしよ!
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プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

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