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ピアノコンチェルト

前回の更新から約一ヶ月。
すっかり真冬のスイスに舞い戻ってきました。

約3週間の日本滞在は、ほんとに充実したものになりました。

初めてのオーケストラとの共演を2回もさせていただいて、
ほんとに楽しくていつもリハーサルはわくわくしていました。
その反面、やはりソロにはない緊張感を味わいました。

ソロはすべて自分がやったことはすべて自分に返ってくる。
自分のペースで弾き進めていくことができるけど、
オケとはそうはいかない。
自分の緊張とか焦りとかと関係なく、曲はどんどん進んでいく。
どれだけ曲への理解が必要かを考えさせられました。

そして、何よりも、エネルギー。
それも並じゃない、エネルギーが必要だと思いました。

音量のことも言えるけど、オケのメンバーを引っ張るエネルギー、
お客さんを引き込むエネルギー、
伝えようとするエネルギー、
それはコンチェルトに限らず、演奏する上で
さらに求められると感じました。


池袋ヤマハ吹奏楽団の皆さんとはリハの後
毎回メンバーと一緒に飲みに行かせていただいたし
すごく仲良くなれて、まるで私もオケの一員のような気持ちでした。

横須賀交響楽団の皆さんとはリハは少なかったけど、
弦楽器の音に包まれるのは、本当本当に嬉しかった。
曲の最後のほうには合唱も入ってくるのですが、またそのパワーがすごい!
圧倒されました。

本当にいい経験をさせていただいて、感謝でいっぱいです。


チューリヒで、また1からスタートです。
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Private :

帰ってきました!!
ほんとにいい経験させてもらいました。
メール待ってるよ(>_<)
まゆこもうすぐ帰っちゃうのね・・・。
私はこの年末本当の一人暮らしになるよ。。。

お帰り&おつかれさま!
すばらしい経験をしたみたいで、何よりだよ(^^)
てかメールありがとうね。
近いうちに、長ったらしいお返事メールを送ると思うので
よろしく。。。(笑)
プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

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