スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8月15日

8月15日は終戦記念日です。同時に日本が敗戦した日でもあります。

私のような戦争の経験がもちろんない若者が何を言っても何も変わらないことはわかっています。
ですが、気付いたことが一つあります。
それは今まで戦争について何も知ろうとしていなかったこと。

きっかけは偶然本屋で手に取った『永遠のゼロ』(百田尚樹著)という小説。
零戦や神風特攻隊の話を中心に、太平洋戦争の歴史を追ったものです。
いろいろな戦争の書物やドキュメンタリーがあるけれど、この小説はその歴史をもとにある主人公の生き様をフィクションで描いています。

戦争の話は何万人もの人が亡くなったとか、空襲にあったとか、言葉で表すと簡単で
それはもうすでに知っているので、それが実際にはどういうことなのかということまで思い至らないのかもしれません。

だから最初は本当に戦争はむごいなって想いだけで読んでいました。
そして美談すぎるな~なんて思いながら。


でもその少し後にある番組の戦争ドキュメンタリーで、本の内容に出てきた
零戦の映像、ミッドウェー海戦やガダルカナルの銃器戦の様子が放映されていました。

その時に、初めてこれは本当に64年前に実際に起こったことなんだと衝撃を受けました。
頭でわかっていることと、そこに生きていた人々の姿が結びついたのです。
通り一辺倒の知識だけでは理解できない。ただ戦争でどのような被害を受けたかを知っただけでは、本当に戦争の姿を知ることはできない。当時人々の心を知ることはできない。



私たちは何も知らないのです。


もう一度本を読み直してみることにしました。

私たちはこれから、自分より若い人たちに何を伝えていけるでしょうか。






スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

No title

ピアノやっていますか???w

やっと生活の基盤が整ってきつつあります。
夏の仕事が落ち着いたら、ピアノ披露しに来てください☆

お久しぶりです♪

元気にしていますか?
ボクは疲れてます!w

リニューアルして随分感じが変わりましたね♪♪
いい感じ~♪♪

すみません・・・ピアノ全然です・・・ごめんなさい・・・
今のうちに謝っておきますw

大事なことってたくさんあるよね~(^^

今年もよろしくお願いします!
なんだか変だけどw
じゃ~☆

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

リンク
CalendArchive
Tree-CATEGORY
最新記事
ブログ内検索
Translation
RSSフィード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。