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2011年を振り返る

激動だった一年が終わろうとしていますね。
これまでになく自分に何ができるのか、音楽は何のためにあるのかを考えた一年だったように思います。
音楽なんてしてる場合じゃないと思った時もありましたが、こんな苦しいときでも、音楽を聴いて楽になったり、現実を忘れられたり、共感してくれる方がいらっしゃることが、音楽が存在することの意味なのかなと感じました。
私もその一端になっていればいいなと思います。

留学から帰国して、早いものでもう一年半ほど経ちます。
振り返る(気持ちの)余裕もなくあっという間に経ってしまいました。早いものです。
仕事内容も月替わりで変わり、なかなか気持ちと準備が追い付かず、後悔ばかりでした。
しかし「音楽家ってこういうものなのかな?!」と今頃感じ始め、自分が変わるしかないと気付いてきたのでした。

来年は近視眼的にならず、長いスパンで地道に前へ進んでいけたらと思っています。

言葉にすると、頭がはっきりしますね。


お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
2012年もどうぞ宜しくお願い致します。


川岸麻理




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プロフィール

Mari Kawagishi

Author:Mari Kawagishi
川岸麻理

ピアニスト。ダックスフント大好き。

神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。2007年秋よりスイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースに留学し2010年に修了。

東京藝術大学卒業時に同声会賞受賞、同新人演奏会に出演。第75回 読売新人演奏会に出演。社団法人日本演奏連盟主催により東京文化会館小ホールにてピアノリサイタルを開催。
現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。東京藝術大学大学院修了時に東京工業大学の入学式演奏会にソリストとして推薦され、東京工業大学管弦楽団とコンチェルトを共演。Musique en Valle du Tarnにピアニストとして招聘され、南仏にて連続ソロリサイタルを開催。

これまでに、Winterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica "Mihail Jora" di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、横須賀交響楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。
Duo Epitaph(デュオ・エピタフ)、Ensamble Resonance(アンサンブル・レゾナンス)に所属。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。
現在、ソロ、室内楽及び伴奏等で国内外における演奏活動を行うとともに、後進の指導にあたっている。

詳しいプロフィールはこちら

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